ジェンティルドンナは買いか、消しか。
2冠達成の判断基準について書いておこう。
84年以降2冠牝馬に輝いた馬は6頭。
86年 メジロラモーヌ
87年 マックスビューティ
93年 ベガ
03年 スティルインラブ
09年 ブエナビスタ
10年 アパパネ
メジロラモーヌとマックスビューティは桜花賞後に現在のフローラSを使って勝利。
ベガ以降の4頭の共通点をチェックする。
馬名前のSは1200M以下に出走経験のある桜花賞馬。
89年 S シャダイカグラ 2着
90年 S アグネスフローラ 2着
92年 S ニシノフラワー 7着
94年 S オグリローマン 12着
95年 S ワンダーパヒューム 3着
96年 S ファイトガリバー 2着
97年 S キョウエイマーチ 11着
98年 S ファレノプシス 3着
00年 S チアズグレイス 2着
01年 S テイエムオーシャン 3着
第一関門は距離経験。
桜花賞トライアルが1400M〜1600Mで設計されている。
桜花賞トライアルより短い距離に出走している桜花賞馬はオークスを勝てない。
第二関門。
この時点で残っている桜花賞馬は4頭いる。
91年 シスタートウショウ 2着
99年 プリモディーネ 3着
04年 ダンスインザムード 4着
11年 マルセリーナ 4着
ベガ以降4頭の2冠馬と比較してもらうとジェンティルドンナの2冠達成の可能性が見えてくる。
ジェンティルドンナが負けたときに乗替り云々を言う人が出てくるだろう。
勝てるかどうかは騎手以前の問題である。

注目している年度を思いつくまま書いておく。
■エアグルーヴ 対 桜花賞馬?
96年オークス
7枠15 エアグルーヴ 武豊
1枠01 ファイトガリバー 田原
8枠18 リトルオードリー 佐藤哲三
96年第1回ファンタジーS
12年第1回アルテミスS
番組日程からエアグルーヴの2歳時の戦歴に注目。
95年阪神3歳牝馬S
1着 ビワハイジ
2着 エアグルーヴ
3着 イブキパーシヴ
◎ 96年と12年の桜花賞における共通点
状況 チューリップ賞1着馬が桜花賞に出走しない
結果 クイーンC1着馬が桜花賞2着
◎ オークス
96年オークスに2歳女王ビワハイジは出走しない
12年オークスに2歳女王ジョワドヴィーヴル(母ビワハイジ)は出走しない
★ 注目馬はアイムユアーズ
母 セシルブルース
祖母 セシルカット
曾祖母 ダイナカール
■09年から桜花賞1着〜3着馬のワン・ツー・スリー!?
09年桜花賞
1着 ブエナビスタ
2着 レッドディザイア
3着 ジェルミナル
09年オークス
1着 ブエナビスタ
2着 レッドディザイア
3着 ジェルミナル
09年 桜花賞4着ワンカラットがオークスに出走しない
12年 桜花賞4着サウンドオブハートがオークスに出走しない
★09年と11年の共通点
1着同枠 フローラS1着馬
3着同枠 スイートピーS1着馬
★09年と12年の共通点
ブエナビスタ(母ビワハイジ) 2歳女王
ジョワドヴィーヴル(母ビワハイジ) 2歳女王
■90年から1着はエイシンサニー?
90年皐月賞
1着 ハクタイセイ きさらぎ賞1着 芦毛
2着 アイネスフウジン 2前走で共同通信杯1着
12年皐月賞
1着 ゴールドシップ 共同通信杯1着 芦毛
2着 ワールドエース 2前走できさらぎ賞1着
皐月賞勝ち馬がトライアル前のレースから来るのはとても珍しい。
90年をノーマークにしてはいけない。
90年オークス
1着 エイシンサニー 桜花賞4着(報知杯4歳牝馬特別1着)
2着 アグネスフローラ 桜花賞1着
3着 ケリーバッグ 桜花賞2着
■94年から四位に注目
94年 ナリタブライアンが3冠達成
11年 オルフェーヴルが3冠達成
94年オークス
2枠03 チョウカイキャロル 忘れな草賞1着
7枠15 ゴールデンジャック ※同枠に矢車賞1着
6枠11 アグネスパレード
前年オークス
2枠04 エリンコート 忘れな草賞1着
8枠18 ピュアブリーゼ ※同枠に矢車賞1着
6枠12 ホエールキャプチャ
矢車賞1着 8枠16 グルヴェイグ 四位 母エアグルーヴ 祖母ダイナカール
ヴィクトリアM
3枠05 アニメイトバイオ 北村宏司
3枠06 スプリングサンダー 四位 父クロフネ
1着はホエールキャプチャ(父クロフネ)であるので3枠または北村宏司に注目。
アネモネS 枠連57
桜花賞 枠連57 馬連 10 − 15
皐月賞 枠連57 馬連 09 − 14
フローラS 1着 蛯名 2着 松岡
青葉賞 1着 蛯名 2着 松岡
スイートピーS 1着 北村宏司 2着 横山
プリンシパルS 1着同枠 北村宏司 2着同枠 横山
エアグルーヴのときと変わったことのひとつがアネモネSの中山移設。
前年は震災の影響でアネモネSが中止、皐月賞が東京で施行されるなど施行場の変更があったことを思い出したい。
■ヴィクトリアM回顧
アプリコットフィズはシンガリ負け。
しかしながらマルセリーナ(田辺)3着の予想が当たったのでサインを説明してみたい。
NHK
1枠01 池添 前年オークス3着騎手
5枠09 田辺
5枠10 岩田 皐月賞3着騎手
8枠17 アルフレード 2着
8枠18 内田 皐月賞2着騎手
ヴィクトリアM
1枠01 マルセリーナ(オークスは5枠09) 田辺 3着
5枠10 池添
6枠12 ホエールキャプチャ ※オークス3着と同じ6枠12
池添にフミノイマージンを乗せた理由はこれである。
5枠09 グランプリエンゼル 三浦 6歳牝
5枠10 フミノイマージン 池添 6歳牝
フミノイマージン => ブエナビスタ世代
NHK
1着 ニュージーランドT
2着 朝日杯FS
3着 デ杯2歳S
ヴィクトリアM
1着 クイーンC
2着 京都牝馬S
3着 桜花賞


アプリコットフィズから入りたい。
ヴィクトリアMのレーティング順位(106P以上)
01位 アパパネ
02位 レディアルバローザ
03位 ホエールキャプチャ
04位 グランプリエンゼル
05位 レインボーダリア
・・・
06位 マルセリーナ
07位 フミノイマージン
08位 アニメイトバイオ
09位 キョウワジャンヌ
10位 アプリコットフィズ 107
11位 スプリングサンダー 107
12位 マイネイサベル 107
13位 ドナウブルー 106
天皇賞(春)のレーティング順位(110P以上)
01位 オルフェーヴル
02位 トーセンジョーダン ★ 2着
03位 ヒルノダムール
04位 ジャガーメイル
05位 ローズキングダム
・・・
06位 ウインバリアシオン ★ 3着
07位 ギュスターヴクライ
08位 ナムラクレセント
09位 マイネルキッツ
10位 トウカイトリック
11位 ビートブラック ★ 111 1着
12位 フェイトフルウォー
■春天レーティング フォーメーション
1着 レーティング111(牝馬107)
2着 レーティング上位5頭のどれか
3着 レーティング6位(優先出走権を取れなかった第1位)
をシンプルに適用するとこうなる。
1着欄 アプリコットフィズ、スプリングサンダー、マイネイサベル
2着欄 上記5頭
3着欄 マルセリーナ
◎ 春天を下敷きにする背景
レインボーダリアは出走馬決定方法に変更のあった今年だから出走できた。
ラッキーな馬に春天1着騎手を乗せた。
7枠15 エーシンハーバー 武豊 天皇賞(春)3着騎手
8枠16 ドナウブルー 前年1着ゲート
8枠17 レインボーダリア 石橋脩 天皇賞(春)1着騎手
■マイルクイーンは?
HPに目を転じてみるとこう書かれている。「マイルクイーンの称号に挑む」
またワンクリックアンケートは重賞勝ち馬かどうかを問うている。
06年 ダンスインザムード 桜花賞(G1)
07年 コイウタ クイーンC(G3)
08年 エイジアンウインズ 阪神牝馬S(G2)
09年 ウオッカ 阪神JF(G1)
10年 ブエナビスタ 阪神JF(G1)
11年 アパパネ 阪神JF(G1)
牝馬G1の桜花賞、競走名にマイルが付くNHKの結果を比較する。
桜花賞
1着 シンザン記念(ドナウブルー妹)
2着 クイーンC
NHKマイルC
1着 ニュージーランドT
2着 朝日杯FS
マイル重賞勝ち馬は6頭。
1枠01 マルセリーナ 桜花賞
2枠04 マイネイサベル 新潟2歳S
4枠07 アパパネ 前年勝ち馬
6枠11 アプリコットフィズ クイーンC
6枠12 ホエールキャプチャ クイーンC
8枠16 ドナウブルー 京都牝馬S
■馬名 フォーメーション
桜花賞
1着 ジェンティルドンナ
2着 ヴィルシーナ
3着 アイムユアーズ(騎手はNピンナ)
ヴィクトリアM
1着欄 マルセリーナ
2着欄 マルセリーナ
3着欄 アプリコットフィズ、オールザットジャズ
桜花賞とヴィクトリアMの親和性は証明済。
06年桜花賞1着 キストゥヘヴン フラワーC1着
06年ヴィクトリアM ダンスインザムード フラワーC1着
今年は出走馬変更年だから初年度の競馬を下敷きにしたい。
1枠01 ダンスインザムード 5歳牝 馬主社台RH 桜花賞1着
1枠01 マルセリーナ 4歳牝 馬主社台RH 桜花賞1着
マルセリーナから入るのが筋と思うが同枠馬が気になる。
1枠01 マルセリーナ
1枠02 レディアルバローザ 前年3着馬
3着ですよ、ではないのか。
■ユニコーンSシステム
11年ユニコーンS
6枠11 アイアムアクトレス 秋山 ・・・> 栗東Sに出走
5枠09 グレープブランデー 横山
7枠14 ボレアス Cウィリアムズ
NHKマイルC
3枠05 カレンブラックヒル 秋山
8枠17 アルフレード Cウィリアムズ
6枠12 クラレント 小牧
NHKマイルC 横山 セイクレットレーヴ 田中清隆厩舎 馬主嶋田賢
ヴィクトリアM 横山 ホエールキャプチャ 〃
機械的に2頭拾う。
6枠11 アプリコットフィズ
7枠14 オールザットジャズ
■R107 アンケート
2枠03 キョウワジャンヌ 4歳牝 柴田善臣 秋華賞2着
2枠04 マイネイサベル 4歳牝 松岡 R107 07年1着騎手
3枠05 アニメイトバイオ 5歳牝 北村宏司 06年1着騎手
3枠06 スプリングサンダー 5歳牝 R107
6枠11 アプリコットフィズ R107
6枠12 ホエールキャプチャ 横山 10年1着騎手
■古馬G1
フェブラリーS 前年勝ち馬が出走
天皇賞(春) 〃
ヴィクトリアM 〃
フェブラリーS
8枠15 トランセンド
8枠16 テスタマッタ 1着
天皇賞(春)
1枠01 ビートブラック 1着
1枠02 前年1着ゲート
ヴィクトリアMは?
勝ち馬のとなりならば、スプリングサンダーかクィーンズバーン
前年と同じ8枠ならば、ドナウブルー、レインボーダリア、アスカトップレディ
■オレハマッテルゼ?
06年3歳G3
シンザン記念
8枠09 ゴウゴウキリシマ 石橋守
1枠01 グロリアスウィーク Mモンテリーゾ
7枠07 ロジック 武豊
京成杯
5枠05 ジャリスコライト 北村宏司
2枠02 トウショウシロッコ 吉田豊
4枠04 ネヴァブション 武幸四郎 ※先週新潟大賞典に出走
共同通信杯
1枠01 アドマイヤムーン 武豊
6枠06 フサイチリシャール 福永
3枠03 マッチレスバロー 後藤
きさらぎ賞
1枠01 ドリームパスポート 安藤
6枠07 メイショウサムソン 石橋守
4枠04 マイネルスケルツィ 安部幸夫
クイーンC
6枠11 コイウタ Cルメール
5枠10 アサヒライジング 小林淳一
1枠01 マチカネタマカズラ 藤田
07年ヴィクトリアM
2枠04 コイウタ 松岡
2枠03 アサヒライジング 柴田善臣
8枠16 デアリングハート 藤田
06年はヴィクトリアM新設年、同年のクイーンC連対馬が翌年のヴィクトリアM連対馬。
3着藤田もピッタリ。
06年は3歳G3の負担重量が変更になった。
05年 馬齢重量、収得賞金1600万円毎1キロ増
06年 馬齢重量、収得賞金2000万円以上の馬1キロ増
現行の規定は57キロを上限としている。
すなわち皐月賞前に皐月賞より重い斤量を背負う馬は出てこない仕組みになった。
今年の古馬G2は負担重量が変更になった。アローワンスのない大阪杯を例にとる。
秋天を勝利したトーセンジョーダンの負担重量は58キロ。
これは前年に比べて基礎斤量が1キロ減ったからだ。
06年との比較で言ってみようか。
「春天前に春天より重い斤量を背負う馬がいなくなった」
06年の続き。
アーリントンC
5枠09 ステキシンスケクン Oペリエ
4枠06 ロジック 武豊
3枠04 アマノトレンディー 秋山
ファルコンS
4枠06 タガノバスティーユ 池添
3枠04 アイアムエンジェル 中館
1枠01 レッドスプレンダー 大西
フラワーC
6枠11 キストゥヘヴン 横山
3枠06 フサイチパンドラ 角田
4枠07 ブルーメンブラット 川島
毎日杯
7枠12 アドマイヤメイン 福永
6枠10 インテレット 四位
8枠15 マイネルアラバンサ 佐藤哲三
ラジオたんぱ賞(別定)→ラジオN賞(ハンデ)
1枠02 タマモサポート 津村
5枠10 ソングオブウインド 田中勝春
2枠03 ステラマドレード 村田
★古馬G1変更事項 レーティング上位5頭に優先出走権
高松宮記念 1着騎手池添 06年ファルコンS1着騎手
天皇賞(春) 枠連18 06年シンザン記念 枠連18 (3着武豊が共通)
先行するふたつのG1は施行場が手がかり。
天皇賞(春)が枠番ならば馬番に注目したいところだ。
クイーンC
6枠11 コイウタ Cルメール
5枠10 アサヒライジング 小林淳一
1枠01 マチカネタマカズラ 藤田
07年ヴィクトリアM
2枠04 コイウタ 松岡
2枠03 アサヒライジング 柴田善臣
8枠16 デアリングハート 藤田
ヴィクトリアM枠順
2枠03 キョウワジャンヌ 柴田善臣 07年と同じゲート
2枠04 マイネイサベル 松岡 〃
機械的に3頭を拾う。
6枠11 アプリコットフィズ
5枠10 フミノイマージン
1枠01 マルセリーナ
NHKマイルCの事件性に戻る。
マウントシャスタ(岩田)が失格、岩田が2週間の騎乗停止になった。
NHKマイルC
4枠07 ハナズゴール 田辺 桜花賞1着同枠騎手 父オレハマッテルゼ
4枠08 マウントシャスタ 岩田 桜花賞1着騎手 毎日杯2着
06年高松宮記念
6枠11 オレハマッテルゼ 柴田善臣
7枠14 ラインクラフト 福永
7枠13 シーイズトウショウ 池添
ラインクラフトはこの後の阪神牝馬Sを1着してヴィクトリアMで1番人気に支持された(9着)。
機械的に3頭拾う。
ヴィクトリアM
6枠11 アプリコットフィズ
7枠14 オールザットジャズ
7枠13 チャームポット
高松宮記念1着 カレンチャン 馬主 鈴木隆司
NHKマイルC1着 カレンブラックヒル 馬主 鈴木隆司
2枠04 モンストール 柴田善臣
3枠05 カレンブラックヒル 1着
06年 オレハマッテルゼが高松宮記念制覇のあと京王杯SCを勝利。
07年 高松宮記念
4枠08 スズカフェニックス 武豊
8枠17 ペールギュント 上村
6枠11 プリサイスマシーン 安藤
07年 京王杯SC
4枠08 エイシンドーバー 福永
8枠17 シンボリエスケープ 蛯名
6枠11 オレハマッテルゼ 後藤
京王杯SC
5枠08 ストロングリターン 福永 前年1着
5枠09 シセイカグヤ 柴田善臣
7枠12 サダムパテック 1着
7枠13 インプレスウィナー 3着
06年京王杯SC1着 7枠12 オレハマッテルゼ 柴田善臣
■ステイヤーズS
4枠07 アパパネ 蛯名 前年1着からスイートピーSを参照。
スイートピーS
4枠07 ダイワズーム 北村宏司
7枠14 ココロチラリ 横山
7枠13 サトノジュピター 福永
参考:06年高松宮記念
6枠11 オレハマッテルゼ 柴田善臣
7枠14 ラインクラフト 福永
7枠13 シーイズトウショウ 池添
武豊騎乗馬からフィリーズレビューを参照。
11年フィリーズレビュー
6枠11 フレンチカクタス 北村宏司
7枠14 スピードリッパー 横山
3枠06 エーシンハーバー 武豊 同枠福永
天皇賞(春)結果からサイン騎手を参照。
スイートピーS
1枠01 モエレマリーア 三浦 ステイヤーズS1着騎手
8枠16 ステイヤーズS 吉田豊 同2着騎手
天皇賞(春)
1枠01 ビートブラック 石橋脩 ステイヤーズS3着騎手 <1着>
1枠02 トウカイトリック 同3着馬
京王杯SC
2枠02 吉田豊 ステイヤーズS2着騎手
2枠03 藤岡佑介
3枠04 2着
6枠11 ジョーカプチーノ 前年3着
7枠12
7枠13 3着
ヴィクトリアM枠順
1枠02 前年3着馬
2枠03
2枠04 前年3着ゲート
5枠09 三浦
5枠10
6枠11 ★
8枠17 石橋脩
8枠18
1枠01 ★
前年ゲートをふたつ動かす意味であれば星印が候補。
7枠14 ★
7枠15
8枠16 前年1着ゲート
8枠17
8枠18 ★
6枠11 ☆
6枠12
7枠13 前年2着ゲート
7枠14
7枠15 ☆
■武豊の枠
7枠13 柴山 06年NHK1着同枠
7枠14
8枠15 武豊 06年NHK1着騎手


ヴィクトリアM新設は06年、有力な筋を書いておく。
■藤田と武豊の枠に注意
※NHKマイルCと秋華賞は96年新設
96年 ダービー
7枠13 フサイチコンコルド 藤田
2枠03 ダンスインザダーク 武豊
7枠15 メイショウジェニエ 河内
ヴィクトリアM
06年
1枠01 ダンスインザムード 北村宏司
8枠18 エアメサイア 武豊 ★
7枠13★ ディアデラノビア 岩田 <同枠藤田>
07年
2枠04 コイウタ 松岡
2枠03★ アサヒライジング 柴田善臣
8枠16 デアリングハート 藤田 ★
08年
3枠06 エイジアンウインズ 藤田 ★
5枠09 ウオッカ 武豊 ★
1枠02 ブルーメンブラット 後藤
09年
3枠06 ウオッカ 武豊 ★
1枠02 ブラボーデイジー 生野
1枠01 ショウナンラノビア 柴田善臣
10年
6枠11 ブエナビスタ 横山
1枠02 ヒカルアマランサス 内田
5枠10 ニシノブルームーン 北村宏司 <同枠藤田>
11年
8枠16 アパパネ 蛯名 <同枠武豊>
7枠13★ ブエナビスタ 岩田
2枠04 レディアルバローザ 福永
■06年NHKマイルCに注目
桜花賞 枠連47 安藤・武豊・横山
皐月賞 枠連13
天皇賞(春)枠連46 武豊・横山・ボス
↓
NHKマイルC 枠連13 武豊・横山・安藤
06年NHKマイルC1着 ロジック 馬主前田幸治
★今年の天皇賞(春)の勝利馬主
牝馬のG1が新設されると聞いて何をイメージするだろうか。
前年古馬G1を牝馬が勝ったレースはふたつ。
05年宝塚記念1着 スイープトウショウ
05年天皇賞(秋)1着 ヘヴンリーロマンス
このふたつの競走をさらに遡ると
04年宝塚記念 枠連18
04年天皇賞(秋)2着 ダンスインザムード
06年枠連18には次の仕掛けが入っていた。
1枠01 ダンスインザムード 04年桜花賞1着
1枠02
8枠16
8枠17 アズマサンダース 04年桜花賞2着
8枠18 エアメサイア 武豊
翌年桜花賞連対馬が出走。
4枠07 スイープトウショウ
4枠08 キストゥヘヴン 横山 06年桜花賞1着
7枠13 コスモマーベラス
7枠14 アドマイヤキッス 武豊 06年桜花賞2着
7枠15 サンレイジャスパー
06年桜花賞
7枠14 キストゥヘヴン 安藤
4枠08 アドマイヤキッス 武豊
6枠12 コイウタ 横山
07年京王杯SC
4枠08 エイシンドーバー 福永
8枠17 シンボリエスケープ 蛯名
6枠11 オレハマッテルゼ 後藤
04年桜花賞
5枠09 ダンスインザムード 武豊
7枠13 アズマサンダース 蛯名
3枠06 ヤマニンシュクル 四位
京王杯SCで蛯名の2着。
下敷きを確認した翌年藤田と武豊の出番となった。
08年ヴィクトリアM
3枠06 エイジアンウインズ 藤田
5枠09 ウオッカ 武豊
1枠02 ブルーメンブラット 後藤
04年桜花賞1着 ダンスインザムード フラワーC1着
06年桜花賞1着 キストゥヘヴン 〃
大波乱となった07年ヴィクトリアM。
前日メインの枠順で松岡と柴田の配置を確認する。
07年京王杯SC
3枠05 ツルガオカハヤテ 横山 06年NHK2着騎手
3枠06 マイネルスケルツィ 柴田善臣 ★ 06年NHK2着同枠馬
5枠09 プリサイスマシーン 松岡 ★
5枠10 アポロノサトリ 藤田 06年NHK4着
柴田と松岡を入れた枠連35が翌年の決まり目。
08年京王杯SC
1枠01 インセンティブガイ 後藤
1枠02 キングストレイル 安藤 06年NHK3着騎手
07年京王杯SC 横山と同枠の柴田善臣が翌日のヴィクトリアMで2着
08年京王杯SC 安藤と同枠の後藤が翌日のヴィクトリアMで3着
この年はヴィクトリアMに登録していた桜花賞馬キストゥヘヴンが除外、
京王杯SCに回って2着。
下敷きが見えたところでこの枠順。
09年京王杯SC
3枠05 イースター 横山 09年NHKマイルC2着騎手
3枠06 スピードタッチ 藤岡康太 同1着騎手
09年ヴィクトリアM
3枠06 ウオッカ 武豊
1枠02 ブラボーデイジー 生野
1枠01 ショウナンラノビア 柴田善臣
06年NHKマイルC
3枠06 ロジック 武豊
1枠02 ファイングレイン 横山
7枠15 キンシャサノキセキ 安藤
二回めは確認。
10年京王杯SC
6枠11 スズカコーズウェイ 後藤
1枠02 トウショウカレッジ 内田
2枠04 ファリダット 武豊
10年ヴィクトリアM
6枠11 ブエナビスタ 横山
1枠02 ヒカルアマランサス 内田
5枠10 ニシノブルームーン 北村宏司
そろそろこのネタもおしまいか(?)。
11年京王杯SC
1枠01 フィフスペトル 横山 06年NHK2着騎手
1枠02 クレバートウショウ 武豊 同1着騎手
8枠15 蛯名 翌日のヴィクトリアMで1着
8枠16 岩田 翌日のヴィクトリアMで2着
8枠17 アポロドルチェ 柴山 06年NHK1着同枠騎手
■NHKマイルCの枠順
07年NHKマイルC
3枠05 マイネルシーガル 後藤
3枠06 イクスキューズ 横山 ★
8枠16 シャドウストライプ 安藤 ★
8枠17 ダノンムロー 武豊 ★
8枠18 ムラマサノヨートー 小林淳一 3着
07年ヴィクトリアM 8枠16が3着
・・・
08年NHKマイルC
1枠01 サトノプログレス 横山 ★
1枠02 アンダーカウンター 小林淳一 07年NHK3着騎手
6枠11 ゴスホークケン 内田
6枠12 リーガルスキーム 安藤 ★
7枠13 セッカチセージ 田中勝春
7枠14 ダノンゴーゴー 藤岡佑介 3着
7枠15 ファリダット 武豊 ★
08年ヴィクトリアM 1枠02 ブルーメンブラット 後藤が3着
・・・
09年NHKマイルC
7枠13 レッドスパーダ 横山 ★ 2着
7枠14 タイガーストーン 蛯名
7枠15 ティアップゴールド 池添
8枠16 ブレイクランアウト 武豊 ★
8枠17 アドバンスヘイロー 柴田善臣
8枠18 フィフスペトル 安藤 ★
09年ヴィクトリアM 柴田が3着
・・・
10年NHKマイルC
2枠03 リルダヴァル 福永 3着
2枠04 サンライズプリンス 横山 ★
7枠13 ダノンシャンティ 安藤 ★ 1着
7枠14 シゲルモトナリ 松岡
7枠15 ガルボ 後藤
10年ヴィクトリアM
2枠03 ラドラーダ 安藤
5枠10 ニシノブルームーン 北村宏司 3着
6枠11 ブエナビスタ 横山 1着
・・・
11年NHKマイルC
4枠07 クリアンサス 武豊 ★
4枠08 プレイ 柴田大知
8枠16 アドマイヤサガス 川田
8枠17 コティリオン 小牧 2着
8枠18 オメガブレイン 横山 ★
11年ヴィクトリアM 2枠04 レディアルバローザ 福永が3着
・・・
12年NHKマイルC
5枠09 セイクレットレーヴ 横山 ★
5枠10 ブライトライン 安藤 ★


セイクレットレーヴから入りたい。
今年は1着賞金の下がった年、出走馬を収得賞金順に並べてみる。
01位 4400万 アルフレード
02位 3500万 カレンブラックヒル
03位 3350万 マイネルロブスト
04位 2900万 ジャスタウェイ
05位 2750万 ブライトライン
06位 2600万 ハナズゴール
07位 2400万 セイクレットレーヴ
08位 2300万 ★ クラレント
08位 2300万 ★ レオアクティブ
10位 2000万 モンストール
11位 1950万 レオンビスティー
12位 1850万 シゲルスダチ
13位 1650万 ★ オリービン
13位 1650万 ★ サドンストーム
13位 1650万 ★ マウントシャスタ
16位 1510万 メジャーアスリート
17位 1350万 ガンジス
18位 1200万 ネオヴァンクル
★印を付けた箇所は収得賞金同額。ここから浮かびあがる事実関係に注目。
クラレントとレオアクティブ 2勝馬 2歳G2勝ち馬
オリービンとマウントシャスタ 2勝馬 500万条件勝ち+3歳G3 2着
サドンストーム 2勝馬 500万条件勝ち+2歳G2 2着
2歳G2
1着 3800万 ・・・ 収得賞金算入額は1900万
2着 1500万 ・・・ 収得賞金算入額は750万
3歳G3
1着 3700万 ・・・ 収得賞金算入額は1850万
2着 1500万 ・・・ 収得賞金算入額は750万
週中書いたようにNHK勝ち馬は2歳デビューという不文律がある。
人気2頭は頭からは狙いにくいタイプだ。
カレンブラックヒル 秋山
マウントシャスタ 岩田
■マーガレットS1着馬のとなりに注意
00年 ビーチフラッグ NHKマイルC不出走
01年 × スティーマー
02年 〇 ゲイリーファントム 同枠が1着
03年 × ホーマンアピール
04年 〇 シゲルドントイケ となりが1着
05年 × アイルラヴァゲインが3着
06年 〇 エムエスワールド となりが1着
07年 ルミナスハーバー NHKマイルC不出走
08年 〇 ファリダット 同枠が3着
09年 〇 ラインブラッド となりが2着
10年 〇 シゲルモトナリ 同枠が1着
11年 × クリアンサス
12年 ? シゲルスダチ
となり馬不発は4回、そのうち3回は皐月賞馬券騎手を乗せている。
01年 1枠01 スティーマー 武幸四郎
03年 7枠14 ホーマンアピール 田中勝春 皐月賞2着騎手
05年 2枠04 アイルラヴァゲイン 横山 皐月賞3着騎手
11年 4枠07 クリアンサス 武豊 皐月賞3着騎手
この分析が正しければ注目馬は5番または7番。
3枠05 カレンブラックヒル
3枠06 シゲルスダチ 父クロフネ
4枠07 ハナズゴール
土曜競馬でシゲルスダチのサイン力(ちから)を確認してみたい。
プリンシパルS
2枠03 マイネルアトラクト
7枠14 マイネルカーミン
京都新聞杯
1着 2枠02 トーセンホマレボシ Cウィリアムズ
2着 7枠10 ベールドインパクト 四位
3着 5枠06 エキストラエンド 岩田
01年 NHKマイルC
2枠04 クロフネ 武豊
7枠14 グラスエイコウオー 村田
4枠08 サマーキャンドル 田中勝春
3歳G1連対馬の共通点は3歳重賞勝ち馬。
桜花賞
1着 シンザン記念 芝1600M
2着 クイーンC 芝1600M
皐月賞
1着 共同通信杯 芝1800M
2着 きさらぎ賞 芝1800M
この中から少なくとも1頭は馬券に絡むと見た方がいいだろう。
ジャスタウェイ アーリントンC 芝1600M
ハナズゴール チューリップ賞 芝1600M
ブライトライン ファルコンS 芝1400M
カレンブラックヒル NZT 芝1600M
話は変わるが地方馬のために設計された競走は3つある。
ファルコンS 中京芝1200M→芝1400M ★
マーガレットS 阪神芝1400M
NZT 中山芝1600M
「今年は芝1400Mですヨ」と言っている。
前年勝ち馬が示して見せた2歳戦のローテ。
京王杯2歳S 東京芝1400M
朝日杯FS 中山芝1600M
セイクレットレーヴは
クロッカスS 東京芝1400M 1着
NZT 中山芝1600M 2着
距離と施行場の関係を3歳戦で持っているところに注目した。
今回の枠順で注目したのは7枠、ここから皐月賞2着ゲートの9番。
4枠08 マウントシャスタ 岩田 収得賞金1650万
5枠09 セイクレットレーヴ 横山
7枠13 オリービン 収得賞金1650万
7枠14 福永 皐月賞1着ゲート
7枠15 サドンストーム 収得賞金1650万
桜花賞 枠連57 馬連 10−15
皐月賞 枠連57 馬連 09−14
フローラS 枠連35 1着 蛯名 2着 松岡
青葉賞 枠連46 1着 蛯名 2着 松岡
スイートピーS 1着 北村宏司 2着 横山
プリンシパルS 1着同枠 北村宏司 2着同枠横山
根本的な問題を考えてみたい。
6枠12 クラレント 小牧 橋口厩舎 デ杯2歳S1着、収得賞金2300万
7枠13 オリービン 川田 橋口厩舎 前年1着ゲート
08年桜花賞1着騎手 小牧
08年皐月賞1着騎手 川田 キャプテントゥーレ 収得賞金2300万(デ杯2歳S1着)
08年の続きをやろう、がおそらく正解と思う。
08年 NHKマイルC
5枠09 ディープスカイ 四位
3枠05 ブラックシェル 後藤
7枠14 ダノンゴーゴー 藤岡佑介
この年度が頭に入っていると冒頭の図の見え方が変わるはずである。
3枠05 カレンブラックヒル
3枠06 シゲルスダチ 後藤
4枠07 ハナズゴール
3着はこの馬と思う。
1枠01 前年3着ゲート 前走橘S●
1枠02 前走橘S●
8枠16 藤岡佑介 前走橘S1着
8枠17 アルフレード
8枠18 内田 前年3着騎手
馬単一致なんて簡単すぎる、という方はこの結果に注目。
前日メインが予告編だから前年やってみせるのだ。
09年 プリンシパルS 馬単 10番→04番
11年 プリンシパルS 馬単 10番→04番
週中NZT勝ち馬は危険な人気馬と書いた。
唯一の例外が03年のエイシンツルギザン(横山)である。
平日考えていた理由づけはこうである。
1)函館先行体制 97年〜01年
2)3場開幕体制 02年〜11年
3)新体制 12年 ★
6月から東京で新馬戦がはじまる。
現時点ではっきりわかっていることは当世代は幕引きに当たるということ。
02年 函館・福島・阪神で夏番組がスタート ・・・ エイシンツルギザン
11年 〃がおしまい ・・・ カレンブラックヒル
NHKマイルCを研究して気がつくことはNZT1着馬の不振。
前哨戦を2着、3着に負けていた馬の方がかえって本番で走るという不思議さ。
辻褄合わせのためと見たい。
夏番組のことを言われてもという方もいるだろう。
前年ユニコーンS
6枠11 アイアムアクトレス 秋山
5枠09 グレープブランデー 横山
7枠14 ボレアス Cウィリアムズ
ユニコーンSは前年と同じ6月に施行されるが今年の位置づけは夏番組。
このレースが怪しいと見ている。
◎ 97年 NZT 枠連88、NHKマイルC 枠連77
前哨戦も本番も同じ馬で決まった年がある。
7枠13 シーキングザパール 武豊
7枠14 ブレーブテンダー 松永幹夫
6枠12 ショウナンナンバー 吉田豊
前年1着ゲートは7枠13、2枠には
2枠03 エイシンオスマン NZT1着
2枠04 エーシンジャッカル NZT2着 と入れておいて
NZTは2枠のゾロ目を出した。
2枠04 カレンブラックヒル 秋山
2枠03 セイクレットレーヴ 横山
3枠05 ブライトライン 安藤
シーキングザパールを指しているならばこの人がサイン騎手だ。
4枠07 クリアンサス 牝 武豊 松永幹夫厩舎
◎ 12R 湘南S
6枠09 リルダヴァル Cウィリアムズ 10年NHKマイルC3着
ここからウィリアムズの3着を取ったのだがひょっとすると9番の3着、
という可能性もある。
先週の天皇賞(春)勝ち馬はビートブラック。
関係者は京都メインにいる。
京都11R 鞍馬S
2枠02 オーセロワ 石橋脩 天皇賞(春)1着騎手
7枠09 アンシェルブルー 佐藤哲三 田中清隆厩舎
ビートブラックの管理調教師は中村均、G1勝利は96年の朝日杯以来のこと。
カンのいい読者はおわかりであろう。
96年 マイネルマックス 佐藤哲三
函館2歳S1着 9月
京成杯2歳S1着 11月
朝日杯2歳S1着 12月
このときの函館は9月であるところがミソ。
翌年から函館、札幌の開催順に変わる。
マイネルマックスは幕引き年の2歳王者、同世代の勝ち馬がシーキングザパールという関係。
ビートブラックならばこの馬に注目。
2枠04 モンストール 柴田善臣 <馬主前田 幸治>
柴田に乗せる理由が1着馬の答えであるはず。
8枠16 ウインクリューガー 武幸四郎
2枠03 エイシンツルギザン 横山
5枠09 マイネルモルゲン 柴田善臣
前日メインは柴田の4番ゲートを3着にしてきた。
03年が下敷き。
2枠04 アルキメデス 松岡 3着
まとめ
◎ セイクレットレーヴ
〇 カレンブラックヒル
▲ アルフレード
